〚上諸江〛台湾料理昇龍のメニューコレクション
上諸江にある台湾料理店、昇龍のメニューコレクションです。
昇龍と言う名前の中華料理店はグループ関係もなにもない類似店名が日本に幾つかありますが、上諸江の昇龍はアル・プラザの真ん前にあり、ランチドリンクバーが嬉しいサービスです。
ランチはラーメンの場合は丼もセットで選ぶことができ、定食はご飯の御替りが無料という面でも嬉しいところです。
ほぼ4人掛けのテーブル席が主なため、どちらかと言えばファミリー向きの店舗と言えるでしょう。
これまで行った中華・台湾料理店の記録です。
上諸江にある台湾料理店、昇龍のメニューコレクションです。
昇龍と言う名前の中華料理店はグループ関係もなにもない類似店名が日本に幾つかありますが、上諸江の昇龍はアル・プラザの真ん前にあり、ランチドリンクバーが嬉しいサービスです。
ランチはラーメンの場合は丼もセットで選ぶことができ、定食はご飯の御替りが無料という面でも嬉しいところです。
ほぼ4人掛けのテーブル席が主なため、どちらかと言えばファミリー向きの店舗と言えるでしょう。
中国料理西海は藤森にある中華料理店です。
京阪の準急と各停しか停まらない駅が最寄りながら、結構人気があります。
店内は活気に溢れて飾らない雰囲気、営業時間も長いことが人気の要因かもしれません。
個人的に中華料理の中では麻婆豆腐が最も好きでありますが、このお店で最もお勧めできるのはカニ玉や天津飯。
コクのあるあんかけがおすすめのポイントです。
中華厨房トクチャイナは西田辺駅前にある中華料理店です。
内装がカジュアルなので、女性の1人訪問でも食べやすいようになっています。
ランチメニューは平日のみの対応になっており、ご飯もお替りできるので、美味しさとコストのバランスも良いと言えるでしょう。
トムヤム炒飯やトムヤムラーメンは本場特有の酸味はないため、酸味が苦手な方も食べやすいようになっています。
麻婆豆腐はあまり辛くないコク旨の麻婆豆腐のため、辛い物がt
長居商店街にある、らーめん3738のメニューコレクションです。
幾つかのメニューが数量限定で、カレーシェークヌードルは夏季限定だったりします。
全体的に甘味のあるスープが決め手で、辛いメニューも基本的にそこまで辛くはありません。
札幌ラーメンほんばは西田辺にある、夜営業専門の札幌ラーメン店です。
ラーメンの種類は3種類、ノーマルラーメンとコーンラーメン、バターラーメン、チャーシュー麺からグレードを選択していきます。
関西では札幌ラーメンが珍しく、西田辺という、少し大阪中心部から外れた場所で食べられるのが面白味のあるところです。
上海麺餃王は金沢市北部の中華料理店です。
〖麺餃王〗という名前なのに「炒飯が旨い家」と言うことをアピールしているのですが、炒飯は本当に美味しいことは間違いありません。
全般的に旨味の効いた料理が特徴的で、美味いだけでなく、量も多いです。
それだけに地元の人から喜ばれる店となっており、隣に競合(8番らーめん)がいながらも、一程度の客のいる中華料理店となっています。
中華料理屋でも「北京」という名前はよくある店舗名の1つかと思われますが、金沢の北京は金沢市役所からほど近い柿木畠にあります。
定番の街中華と言ったところで、定食類が充実しています。
全般的にボリュームが多く、お腹いっぱい食べることができるでしょう。
まー麻婆豆腐は甘口です。
ラーメン一作は大阪府の郊外でチェーン展開している、こってり系のラーメン店です。
こってりラーメンが売りではありますが、しかしながら油っこくなく、ややもすれば卵のようなコク深さを感じる不思議な食感が面白いラーメン店です。
担々麺は期間限定のラーメンで、そんなに辛くはありません。
鑫満源は東大阪市と大阪市の境目にある台湾料理店で、一応東大阪寄りにあります。
ランチメニューには麻婆豆腐に関わるメニューが多く、得意料理が麻婆豆腐なのかも知れません。
最も美味しかったのはオム炒飯。
トロリとした中にジューシーな旨味が染み出してくるもので、食後も暫く味が残るような印象的な味です。
麻婆豆腐も辛さは殆どなく、旨味が主体の味わいなので、とても食べやすい逸品です。
珉来内灘本店は北陸鉄道浅野川線の終着点、内灘駅を降りてほど近い場所にある中華料理店です。
もう1㎞ほど北上すると内灘砂丘に出れるところで、砂丘に行く前の腹ごしらえに良いお店です。
現在は昼のみの営業となっており、なかなかの人気店になります。
特に珉来オリジナルメニューの珉来飯が人気ですが、珉来麻婆飯もなかなかの美味しさがあります。
麻婆豆腐は辛くはありませんが、肉の旨味を堪能することができます。