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GoogleChromeに対応するために

このブログで最初に書く記事がbaserCMSのSSL化に関する記事になる。
今後、livedoorブログに上げている記事の内、何割かはこのブログに記事を移行しようと思う。
さて、何故ブログをbaserCMSに移動下かと言えば、サイトのSSL化が必要になったからだ。
それと、もともとブログ型のテンプレートが好きでなかったこともあるかもしれない。
このブログは”一応の”SSL化はできたが、実際問題としてはまだまだ課題はあると思っている。
さて、何故SSL化が必要なのだろう。それは次の3つの観点から必要になると言っていい。

  1. GoogleChromeから不審者扱いされないため
  2. 検索順位でペナルティを喰らわないため
  3. Chromeを使うユーザーを確実に逃さないため

2018年夏からGoogleChromeユーザーは、http接続をすると警告が出るようになる。
つまるところ、ITリテラシーがない人にとって、警告が出るのは怖い。
実際、スマホ使い慣れてないお爺ちゃんとかオバちゃんが警告を見たら、一瞬で引き返すのは想像できるでしょ?
そして、世界の5割はChromeで回っている。OSC Tokyo2018のセミナーでコレを聞いた時、何故そうなるのかは直ぐに想像がついた。
世界のスマホの主流はAndroidなのだ。世界のスマホの8~9割がAndroidだ。iPhoneなんて1、2割のシェアしかない。
だから当然、Chromeの普及率は上がるわけ。
日本だって6割は泥スマホを使っている。ね?
SSL化が必要な理由がわかったでしょ?

世の中のスマホは8割がAndroid。
GoogleChromeに対応しないと、アクセスの激減が起こってしまう。

環境設定の話

WordPressなんかはやり方書いてくれてる人が多いんだけど、baserCMSでやった人はあまりいないらしい。
私はWordPress使ってないからね。余談なのだけど。
さて、最初に断っておきたいことが2点ある。

  • サーバーはロリポップ環境で行っていること
  • SQLはSQLite

特にサーバーに関しては注意して欲しい。
実感として、baserCMSと相性の良いサーバーがロリポップ!だ。ロリポップでできたことがそのまま他のサーバーでできるとは限らない。
なので、これからbaserCMSを始めるという人は、まずロリポップで使うことを検討して欲しい。
更に、今回SSL対応をするために、当初契約していたエコノミープラン(毎月100円+税)からスタンダードプラン(毎月500円+税)の契約に変えたことだ。
多分、ライトプラン(月250円+税)でもできると思うのだけど、独自SSLを無料で対応できるかが微妙だ。
あくまで私の経験上だけで言ってしまうと、スタンダードプランでの契約を推奨したい。
正直なところ、MySQLで成功できるかは微妙だ。MySQLを使うと動作が重くなるので、個人的にはあまり好きじゃない。

baserCMSのSSL化

前置きが長くなってしまったけど、baserCMSのSSL化を始めていこう。
baserCMSをインストールしたら、まずはFTP管理画面より『/app/Config/』のフォルダへ行こう。
これについては公式からもアナウンスがあることだが、Configフォルダの下にある『install.php』に書き込み権限をつけないと、システム管理画面で開発モードにしたり、SSL化した際のURLを登録できない。
私の失敗点として、この作業を最後の方にやってしまったのだけど、実はコレ、最初の方にやるべき内容だったりする。