オープンソースの業務システムとして使える

実はbaserCMSをちょっとしたイントラネット代わりに使う案件をしたことがある。
当時はまだ案件や顧客を管理するためのシステムはkintone(キントーン)くらいしか知らなくて、baserCMSを搭載し、Basic認証をかけてスケジュールプラグインでちょっとしたグループウェア代わりに、なんて無茶苦茶なことをやっていた。
CMSは研究している私だが、考えても見れば組織内で案件を管理していくなら、CMSよりCRMの方が向いていたのだ。
もちろん、アレはアレで役に立ったのだが、とあるIT勉強会で知ったのがPleasanter(プリザンター)というオープンソースのツールだ。

Pleasanterは顧客管理用の業務システムであり、オープンソースシステムとして配布されている。
インストール出来るのはWindowsサーバーで、よくよくレンタルサーバーで使われるSentOSなんかだと、動作が保証されていないようだ。
差し当たり、クラウドサービス版のプリザンターで手応えを試してみたい。

プリザンターで管理出来ること

プリザンターは初ログイン後、上の画面に推移する。
『初ログイン後』と書いたのが実はミソで、この画面は通常の場合、トップ画面⇨新規作成と押下した時に出るメニューだ。
プリザンターで行えるのは大別して、セールス、人事、マーケティングの3つだ。
印象としては営業管理が特に強い分野なんじゃないかなと考えている。
さて、操作をしていて早速よくわからないことが起こり出す。
なんというか、マスタの編集の仕方がよくわからない。
例えば今詰まってしまってるのが此処だ。
どうも上手くリストを編集できない。
社員の所持スキル可視化のために編集を試みている欄なのだが、氏名1〜5を選ぶ事しかできない。
此処を編集できないため、従業員のスキルの可視化を思うように進められない状態だ。
果たして此処を上手く編集してスキル管理を円滑に進めたいが、妙案は無いものか。
社員所持スキルの可視化は持ち味の異なる社員が集まった時に、役に立つ。そう考えて手をつけているが、さて思うように進まないものだね。