〖淡路〗純喫茶アメリカンのメニューコレクション
純喫茶アメリカンはJR淡路と淡路商店街の中間地点にあり、東淡路商店街の端っこの店舗です。
モーニングの卵サンドがなかなか美味しいです。
PayPayを使うことが出来ます。
コーヒー豆はタイガー珈琲から仕入れた豆を使っているようです。
食べ歩きの日誌を書いていきます。
純喫茶アメリカンはJR淡路と淡路商店街の中間地点にあり、東淡路商店街の端っこの店舗です。
モーニングの卵サンドがなかなか美味しいです。
PayPayを使うことが出来ます。
コーヒー豆はタイガー珈琲から仕入れた豆を使っているようです。
浜屋のファミリーレストランは長崎浜屋百貨店の最上階にあります。
「お店の名前がファミリーレストラン」で、平日は高齢客が多いです。
最上階だけあって、運よく窓際に座れれば、長崎の街並みが一望できます。
ちゃんとデザート以外のメニューもありますが、デザートセット以外のメニューは飲み物代が別途かかります。
決して内装がレトロなわけではないのですが、客層の関係から、どこか昭和風の要素を感じさせます。
なお、ミックスピザが意外と美味しいです。
都そばは京阪神で展開している立ち食いそばチェーンです。
2022年2月より京都に転居したため、都そばは日常で食べるものになっています。
関西だしは関東と異なり、薄口醤油を使用します。
素材の味を生かした調理法をするため、同じ値段で食べるにも関西の蕎麦の方が美味しく感じられます。
Instagramで都そば海老天チャレンジの投稿をすることで、稀に海老天パスポートを貰えることがあります。
関西に引っ越したばかりの時にコレにお世話になりました。
何故か熊本ラーメンを扱っています。蕎麦屋で食べるラーメンなのですが、480円で食べるラーメンとしては美味しい部類かもしれません。
Cafe de Pavoは梅田ダンジョンにある全席喫煙可能なカフェです。
朝食時間も営業しており、数少ない喫煙者の味方とも言えるカフェと言えるでしょう。
朝食メニューは4種類あり、ランチメニューは単品+330円でドリンクを注文できます。
カフェオレの扱いがモーニングとランチで異なっており、モーニングでは+50円で注文するものでしたが、ランチでは+330円で選べる飲み物の中に入ります。
朝食メニューと一部類似のメニューがランチにもあり、最大の違いはポテトが付くことと言えるでしょう。
推奨はオムレツトーストで、ふんわりオムレツにサクッとしたトーストが合います。オムレツサンドを扱ったお店も、そう多くはないでしょう。
ホワイティ梅田の中にありますが、案内板には表示されておりませんので、ここを目的地にすると迷うでしょう。
福家は谷保駅から降りてほど近いところにある中華居酒屋です。
昼の部と夜の部に分かれており、そこそこコスパの良いお店です。
他の中華料理店と比べて珍しいメニューはニラと肉炒飯。赤い炒飯ですが、見た目に反して辛さはそんなに高くありません。
これまで食べてきた中で一番オススメなのは五目炒飯です。香りがそこそこ良く、食べ心地の良い炒飯ですです。
ダンダダン酒場はそこそこ店舗数のあるチェーン店です。
と言っても全国規模で展開されてるチェーンでもなく、関西には殆ど店舗はありません。
このお店の特徴的なメニューは餃子でして、何も漬けなくても味がするのが他にはない要素です。
チャーシューに関しては外側が少しサクっとしており、これも他の一般的な中華料理店では味わえない美味しさです。
油淋鶏に関してはやや微妙ですが、麻婆は程よい辛さに適度な甘味、しっかりとした旨味があり、チェーン店ながら大した美味しさです。主に関東に店舗がありますが、他地域にも少し店舗が点在しているので、見かけたら食べてみて下さい。
バーンタイ台所は秦野の数少ないタイ料理店です。北口にプアンがあること以外では、南口にあるバーンタイ台所しかありません。
バーンタイ台所の一押しメニューはグリーンカレーというところでしょうか。
通常のグリーンカレーの他、グリーンカレーそうめん、グリーンカレーラーメンがあります。
ランチセットは5種類で、その内ラーメンが3種類あります。定番のトムヤムクンもありますが、個人的にはトムヤム・ムーの方が美味しいかなと思います。
居酒屋はなの舞のメニューコレクション。
ランチの予算はだいたい770円~1500円くらいです。
はなの舞御膳が看板メニューとも言えそうですが、意外と御膳の内容も店舗によって異なるようです。
メニューが意外と入れ替わるほうで、店舗によっても微妙な違いがあるようなので、色んな店舗に行ってみるのも面白そうですね。
美味しさはそこそこ良いと思います。
ただ、ご飯のお替りサービスとかは無いので、居酒屋ランチとしては少々高い部類かなと思いますね。
バーン・リムナームは京都河原町の鴨川ほとりにあるタイ料理店です。
京都のタイ料理店の中でもランチは大変混みあうお店で、女性に人気があります。
ここはタイ王国が認めたタイセレクトに選ばれたお店の一つであり、ランチは日替わりメニューの他、パッタイやグリーンカレーも楽しめます。
中でもオススメなのはダブルカレーセット。レッドカレーがすこぶる美味く、辛さは抑えめながら、甘味とコクが絶妙で何杯食べても飽きないでしょう。
なお、ガパオライスやジャスミンライスはそれ相当には辛いので、ややタイ料理に慣れた人向けです。
アジ庵ガンジーは昭島と羽村に店舗を構えるインド料理店です。
一般的なインド料理店と異なり、ここはナンのお替り自由化をしていません。
ナンのおお替りは自由ではありませんが、巨大なナンが特徴で、これでお腹いっぱいになることができます。
ナンの底がビスケットのようにサクっとしていて、甘味があるのが印象に残ります。
カレーではマトンカレーがコクを感じられ、程よい甘味があるのでオススメです。